2007年を振り返って

2007年もあっという間に過ぎてしまった。31回のツアーを企画、そしてすべて無事にこなした。31回のうち海外が19回というとんでもない1年だった。プライベートで1回行っているから合計で海外は20回である。パスポートのスタンプ欄はあっという間にいっぱいになり、増刷した40ページもほとんどいっぱいになった。入国、出国のとき審査官がスタンプをおすページを探すのが大変なのである。マイレージカードはスターアライアンスがゴールド、スカイチームとワンワールドがシルバーになった。エコノミーにしか乗らないでこの3つのカードがエリートになったのは凄いことらしい。ワンワールドはカンタスでシルバーに到達したが、JALもあと少しだった。どっちかに統一すればゴールドだったのだが。

そんなあわただしい1年だった。こんなことができるのも多くの仲間、そして優秀な店長がいるからである。みんなに感謝感謝の1年だった(毎年言ってますが)

イベントも多くの仲間がいるから続けられる。静岡のシイラ大会やバラムツ大会も開催は9回、10回と続いている。外房も7回続いている。数回で消えていくイベントがほとんどの中で継続していることは大変な努力だと思う。そしてどの大会もスタッフはボランティアである。人間関係を大切にしていかなければ継続は無理である。各大会の関係者は素晴らしい人ばかりだ。

12月22日の忘年会は過去最高の盛り上がりだった。北海道から九州まで40名もの猛者が集まり、凄い熱気だった。そのパワーで2008年はさらに熱い年になるだろう。

ジギング、GTが中心だった釣りも、最近はクロマグロに熱中する者がぐんと増えてきた。70キロ、80キロオーバー、そしてニュージーランドでは182キロ、142キロがスタンドアップファイトでキャッチされた。凄い1年だった。

スケールの大きな釣りはすぐに答えは出ないものである。8月のニュージーランドではほとんどの者がキャッチできなかった。というか出番が回って来ない者がたくさんいた。何人もが大金を払い、一度もファイトすることなく帰国した。それでも愚痴一つこぼさない素晴らしい仲間だった。登山に例えればエベレストに登るようなものかもしれない。天候不順であと一歩で引き返すと言うことは多々あるのだ。それで再びチャレンジするのだ。愚痴を言ったら終わりである。挑戦する資格はないのだ。

2月のアルゼンチンでも3人の坊主がいた。地球の裏側まで行って坊主である。しかし3人とも2008年は新たな秘境にチャレンジする。それが秘境大好き人間の生き方なんだ。何回坊主をくらっても、釣りがいつまで経っても下手くそでも。

続けていくことが大事なんだ。

2008年1月8日

2007年の思い出写真集をアップしました。
http://grouperboys.web.fc2.com/photo07/0712omoide/omoide_a.htm